ザ・ミュージカル スクリーン特編版

雑誌というより、ムック。映画雑誌「スクリーン」によるもの。昭和61年2月15日発行。定価1680円

●P27 ミュージカル映画名作集①に、「絹の靴下」が紹介されている。
ごく簡単な映画の紹介と、踊るアステアとシド・チャリスのスチールが掲載されている。

●P36 ミュージカル映画名作集①に、「フィニアンの虹」が紹介されている。
ごく簡単な映画の紹介と、踊るアステアのスチール2点が掲載。「すっかり枯れたアステアも魅力的」とコメントされているが、本当にそうかしら……。

●P42 ミュージカル映画名作集②に、トーキー初期からのミュージカルの解説で、アステアに言及している。短い解説だけど。

●P43 ミュージカル映画名作集②に、「イースター・パレード」が紹介されている。
ごく簡単な映画の紹介と、スチール3点の掲載。
スチールは、「ステッピング・アウト・ウィズ・マイ・ベイビィ」で階段を下りながら踊るアステア、「カップル・オブ・スウェル」でルンペンに扮したアステアとガーランド(アステアはルンペンでもトップハットである)、イースター・パレードに繰り出すアステアとガーランド、以上3点。ガーランドの紹介文付き。

●P44 ミュージカル映画名作集②に、「バンド・ワゴン」が紹介されている。
ごく簡単な映画の紹介と、スチールが3点。
スチールは、セントラルパークで「ダンシング・イン・ザ・ダーク」を踊るアステアとシド、ガールハント・バレエのアステアとシド、アン・ミラーとアステア。以上、3点。(※ 最後の、アン・ミラーとアステアは、イースターパレードのスチールであり、完全な編集の誤り)

●P46 ミュージカル映画名作集②に、「足ながおじさん」が紹介されている。
ごく簡単な映画の紹介と、スチールが2点。
スチールは、2点ともレスリー・キャロンで、アステアのものは無し。

●P47 ミュージカル映画名作集②に、アステア紹介コラムが掲載されている。
タイトルは「最高のダンシング・スター フレッド・アステア」。双葉十三郎筆。

●P48 ミュージカル映画名作集②に、「パリの恋人」が紹介されている。
ごく簡単な映画紹介と、オードリーのスチール1点。アステアのスチールは無し。

●P72 ミュージカルビデオ全カタログに、「イースターパレード」が紹介されている。(ビデオの時代だったんだなあ)
「イースターパレード」は、ヘラルド・ポニーから17,800円で、日本ビクターからVHDで7,800円で発売されていた。

●P73 ミュージカルビデオ全カタログに、「有頂天時代」が紹介されている。東芝より、14,800円。当時としては、ビデオソフトとしては普通の値段だったので、みんな大人しく1万円以上出して買っていた。(後年、深夜TVでRKOのアステア作品を連続放送したときに、各作品に1万も出したビデオを持っているファンたちは、泣いて悔しがった組と、CM入ってるしTVなんて録画しないと言い切る組に分かれたものだ)

●P73 ミュージカルビデオ全カタログに、「躍らん哉」が紹介されている。東芝より、14,800円。

●P74 ミュージカルビデオ全カタログに、「カッスル夫妻」が紹介されている。東芝より、14,800円。

●P74 ミュージカルビデオ全カタログに、「艦隊を追って」が紹介されている。東芝より、14,800円。

●P74 ミュージカルビデオ全カタログに、「絹の靴下」が紹介されている。ヘラルド・ポニーより、17,800円。レーザーディスクで7,800円。(レーザーディスクの方が安かったんだっけ?)

●P74 ミュージカルビデオ全カタログに、「気儘時代」が紹介されている。東芝より、14,800円。

●P75 ミュージカルビデオ全カタログに、「空中レビュー時代」が紹介されている。東芝より、14,800円。

●P76 ミュージカルビデオ全カタログに、「コンチネンタル」が紹介されている。東芝より、14,800円。

●P76 ミュージカルビデオ全カタログに、「ザッツ・エンタテインメント」が紹介されている。ヘラルド・ポニーより、17,800円。レーザーディスクで9,800円。VHDで9,800円。

●P76 ミュージカルビデオ全カタログに、「ザッツ・エンタテインメントPART2」が紹介されている。ヘラルド・ポニーより、17,800円。レーザーディスクで9,800円。VHDで9,800円。

●P76 ミュージカルビデオ全カタログに、「ザッツ・ダンシング!」が紹介されている。この段階では、まだ「発売予定」。

●P79 ミュージカルビデオ全カタログに、「バンド・ワゴン」が紹介されている。ヘラルド・ポニーより、17,800円。レーザーディスクで9,800円。

●P81 ミュージカルビデオ全カタログに、「恋愛準決勝戦」が紹介されている。ヘラルド・ポニーより、発売予定。VHDで7,800円。

●P130 プレイバック・アンソロジー「ザッツ・エンタテインメント」
映画「ザッツ・エンタテインメント」の紹介。アステアのスチールは、「踊るニュウ・ヨーク」の「ビギン・ザ・ビギン」、「ブロードウェイのバークレイ夫妻」の「シュー・ウィズ・ウイングス・オン」、「恋愛準決勝戦」の「ユア・オール・ザ・ワールド・トゥー・ミー」、「バンド・ワゴン」の「ダンシング・イン・ザ・ダーク」。以上4点。

●P133 プレイバック・アンソロジー「ザッツ・エンタテインメントPART2」
映画ザッツ・エンタテインメントPART2」の紹介。アステアのスチールは、ジーン・ケリーとともに、ホスト役を勤めながら踊るシーンが2点。最後に、ジーンとがっちり握手するシーンが1点。「イースター・パレード」より、ガーランドと歩くラストシーン、「バンド・ワゴン」より「三つ子」、「イースター・パレード」より「ザ・カップル・オブ・スウェル」。以上、6点。

●P136 プレイバック・アンソロジー「ザッツ・ダンシング」
映画「ザッツ・ダンシング」の紹介。アステアも出演しているが、スチールはなく、解説文にのみ登場。(結構出てたのに)

●裏表紙に、ミュージカルビデオの発売広告が出ている。
有名ミュージカル作品が、多数並んでいるが、アステア出演作品のみ抜き出してみると、
「バンド・ワゴン」「ザッツ・ダンシング」「絹の靴下」「ザッツ・エンタテインメント」「ザッツ・エンタテインメントPART2」「イースター・パレード」
以上、6作品。

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