アステアの出演舞台データ

1922年 フォー・グッドネス・セイク For Goodness Sake

更新日:

●1922.2.21~1922~5.20
●リリック劇場(NY)
●上演数:103(猛暑のために、早めの終演となった)

スタッフ

キャスト

ジョン・E・ハザード
マージョリー・ゲイトソン
チャールズ・ジュデルズ
ヴィントン・フリードリー
ヘレン・フォード
フレッド&アデール・アステア

アステアのナンバー

All to Myself
When You're in Rome
Oh, Gee, Oh Gosh(作詞:アーサー・フランシス)
The French Pastry Walk(作詞:アーサー・フランシス&アーサー・ジャクスン)
The Whichness of the Whatness

その他情報

  • アステア姉弟の、ブロードウエイ初の「台詞ありの役」である
  • この作より、アステアは振り付けに参加し始める
  • The Whichness of the Whatnessのナンバーで、前作ラヴ・レターで、あまりにも大人気を取ったラン・アラウンドを再び取り入れた
  • アステア姉弟のギャラは、週給800$
  • 猛暑で早めに終演したものの、ショウ自体は好評で、アステア姉弟の演技も好評を集めた

※さすがに、私はアステアの舞台は見ておりません。この記事は、かき集めた資料によるものです。

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