●1924.12.1~1925.9.12
●リバティ劇場
●上演数 330
スタッフ
- 製作……アレックス・A・アーロンズ&ヴィントン・フリードリー
- 脚本……ガイ・ボルトン、フレッド・トンプスン
- 作詞……アイラ・ガーシュイン
- 作曲……ジョージ・ガーシュイン
- 振付師……サミー・リー
キャスト
フレッド&アデール・アステア
ウォルター・カトレット
アラン・エドワード
クリフ・エドワード
ジェラルド・オリバー・スミス
キャスリーン・マーティン
アステアのナンバー
Hang on to Me
So Am I
Fascinating Rhythm
The Half of It Dearie Blues
Swiss Miss(歌詞:アーサー・ジャクソン&アイラ・ガーシュイン)
その他情報
- アステア姉弟は、ショウの中でも姉弟を演じた
- 本作は、大ヒット作となり、各誌はアステア姉弟を高く評価した
- 本作は、ガーシュイン兄弟の最初のブロードウエイ作品
- ブロードウエイでの大ヒットを受け、本作もフォー・グッドネス・セイクと同様にロンドン公演が行われた
※さすがに、私はアステアの舞台は見ておりません。この記事は、かき集めた資料によるものです。