アイラ・ガーシュイン Ira Gershwin

作詞家。(1896.12.6~1983.8.17 米NY生)
ユダヤ系ロシア人。ジョージ・ガーシュインの兄。

子供の頃から読書家だった。性格的には、活発な弟とは対照的に、内気な優等生タイプ。
読むだけでなく、書くことも好きで、学生時代から執筆活動を行っており、作詞家としてショー・ビジネスの世界に入った。はじめからジョージ&アイラはセットだったわけではなく、お互いに頭角を現してきてからのコンビ結成だった。
ジョージが亡くなってからは、一時作詞の仕事から遠ざかるが、後に復帰。ほかの作曲家と組んで創作を行い、多くのヒット曲を作っている。
アステア作品には、舞台時代のレディー・ビー・グッドファニー・フェイスから歌詞を書いている。
アステア映画には、「踊らん哉」「踊る騎士」「ブロードウエイのバークレー夫妻」「パリの恋人」に歌詞を提供している。
「ジーグフェルド・フォーリーズ」の、「The Babbitt and the Bromide」もアイラの作詞である。

●代表曲
「アイ・ガット・リズム」I Got Rhythm
「去っていった男」The Man That Got Away

  • このエントリーをはてなブックマークに追加