プロデューサー、劇場主。
アステアとの初対面は、フィンチリー洋品店のネクタイ売り場。洋品店の経営陣の一人だったアーロンズが、ネクタイを買いに来たアステアに声をかけたのが出会いだった(このときのアステアの買い物の目的は、「ラヴ・レターの不評のウサ晴らし」だったらしい)。
アステアの舞台、フォー・グッドネス・セイク、ストップ・フラーティング、レディー・ビー・グッド(ブロードウエイ)、レディー・ビー・グッド(ロンドン公演)、ファニー・フェイス(ブロードウエイ)、ファニーフェイス(ロンドン公演)をプロデュースしている。