●1928.11.8~
●プリンセズ劇場(ロンドン)
●上演数 263
●製作:アルフレッド・バット&リー・イフレイム、アレックス・A・アーロンズ&ヴィントン・フリードリー
●キャスト
フレッド&アデール・アステア
レスリー・ヘンソン
バーナード・クリフトン
リタ・ペイジ
シドニー・ハワード
アイリーン・ハットン
ジョン・マクナリー
レニー・ゴッド
●アステアのナンバー
Funny Face
High Hat
Let's Kiss and Make Up
The Babbitt and the Bromide
●その他情報
・三回目のロンドン公演である本作も、大ヒットだった
・アデールは、この渡英の最中に、後の夫と出会っている
●スタッフ
脚本……フレッド・トンプスン、ポール・ジェラルド・スミス
舞台監督……フェリックス・エドワーズ
作詞……アイラ・ガーシュイン
作曲……ジョージ・ガーシュイン
音楽監督・指揮……ジュリアン・ジョーンズ
振付師……ボビー・コノリー
※さすがに、私はアステアの舞台は見ておりません。この記事は、かき集めた資料によるものです。