マーク・サンドリッチ Mark Sandrich

アメリカの映画監督。(1900.10.26~1945.03.05 米NY生)
コロンビア大学卒。
小道具係り、フィルム編集、ギャグメーカー、スチールカメラマン、助監督をすべて経験し、映画監督となった。
アステア&ロジャース映画を数多く監督した。
ミュージカル映画の職人的監督だったが、残念ながら若くして亡くなってしまった。

1946年公開の、アステア&クロスビー「ブルー・スカイ」は、当初サンドリッチ監督の予定だったが、撮影に入って、わずか9日目にサンドリッチが亡くなり、急きょスチュアート・ヘイスラーが監督したものである。
サンドリッチが監督した9日間の間に撮ったシーンも、もちろん作品の中には含まれている。
亡くなったとき、サンドリッチは45歳だった。奥さんとカードゲームのジン・ラミーをしている最中に、突然倒れて、そのまま亡くなった。もう少し長生きしてくれていたら、あと数本はアステアで名作を撮ったかもしれない。

●サンドリッチ監督のアステア映画
「コンチネンタル」The Gay Divorcee
「トップ・ハット」Top Hat
「艦隊を追って」Follow the Fleet
「踊らん哉」Shall We Dance
「気儘時代」Carefree
「スイング・ホテル」Holiday Inn
以上、6作。

●代表作
「レヴュー艦隊」

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