エリック・ローズ Erik Rhodes

俳優、歌手。(1906.2.10~1990.2.17 米オクラホマ州生)
ブロードウエイでデビューし、映画界にも進出した。

アステア映画では、終始「イタリア男」を演じているので、「えっ。アメリカ生まれなの」と思う方がいるかもしれないが、ローズの「イタリア男」は、完全に作られたキャラなのである。

また、「コンチネンタル」では、
ローズ「家で歌うことは妻に止められています」
アステア「見識の高い奥方だ」
というやり取りがあるので、「もしや、コンチネンタルでのローズの歌は、無理やり歌わされたのでは?」と思う方があるかもしれないが、ローズは、ブロードウエイでも堂々とソロを歌い上げられる人である。

アステアとの共演作は、映画では、意外にも「コンチネンタル」「トップハット」のみ。(もっとたくさん共演しているような気がするのはなぜだろう)
舞台での共演は、「陽気な離婚」と、「陽気な離婚」(ロンドン公演)

どうやら、まったく同姓同名のポルノのスターがいるらしいのだが、もちろん、無関係である。

●代表作(映画)
「ある雨の午後」

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