アステア関連人名事典

バリー・ノートン Barry Norton

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ダンサー、俳優。(1905.6.16~1956.8.24 アルゼンチン生)

アルゼンチンの裕福な家庭に生まれ、語学とダンスに堪能だった。映画には数多く出演したが、エキストラ級の役も多く、主要人物にキャスティングされたことは少ない。

日本の映画ファンで、「バリー・ノートン」の名が一発で分かるような人は、マニアックな吸血鬼ファン畑の人であることが多い(管理人もその1人です)。
ノートンは、「魔人ドラキュラ スペイン語版」(ルゴシ・ドラキュラを超えると評価する人も多い)のハーカー役を演じたのである。ハーカーというのは、原作「吸血鬼ドラキュラ」では、物語の語り手の1人であり、コッポラの「ドラキュラ」では、キアヌ・リーヴスが演じた役である。
そのハーカー=ノートンが、妙にミュージカルの出演が多いので、ちょっと調べてみたら、実はダンサーであり、アステア映画にも出演したことがあると分かった。

とは言っても、アステア映画では、「恋愛順決勝戦」のステージのお客の1人であり、ダンス・エキストラではなかった。(群舞の中に、ハーカーがいるのかと思ったのはぬか喜びであった)

バリー・ノートンの代表作

「間諜X27」
「カサブランカ」

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