ラリー・アドラー Larry Adler

ハーモニカ奏者。(1914.2.10~2001.8.7 米メリーランド州生)

6歳からピアノを始めた。歌も楽器も愛していたラリーは音楽学校に進んだが、成績がよくなかったのか、落第して卒業にいたらなかった。しかし、後に独学でハーモニカを始め(楽器店のおやじがタダでハーモニカをくれたことがきっかけらしい)、そのジャンルの第一人者となる。

ラリーは、ハーモニカで身を立てようとNYに出て、クラブで演奏しているうちに、徐々に才能を認められていった。
アステアとの共演は、舞台スマイルズのみ。

私は、映画「唄う陸戦隊」で「夜も昼も」を演奏するラリーを見ている。
ラリーは、ハーモニカ奏者なので、舞台であれ、映画であれ、出演する際には必ず「演奏ありき」である。当然、「スマイルズ」でもラリーはハーモニカを吹いたはずである。彼が、どのナンバーで吹いたのか、その演奏で誰が歌ったのか、踊ったのか、という情報が、探しても全然分からないのだが、突き止めたときには追記させていただく。

●代表作(舞台)
「フライング・カラーズ」

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